足踏みミシン 引き取りについて

先日

静岡新聞にて、3(san)洋装店の日々の仕事を紹介して頂きました。

反響がとても大きく嬉しく思っております、ありがとうございます。

問い合わせのお電話を、多数頂いておりますが

その中でも、

「自宅にある、足踏みミシンを引き取ってほしい」

との声を、多数頂いております。

おばあさんが昔使用していたけど、今は物置に閉まってある or 物置になっている

「あなたの修繕の仕事に、是非使ってほしい」

など、とても嬉しいお言葉頂いております。

さっそくですが、結論からいいますと

今後長期的に、足踏みミシンを集めていきたいと思っております

理由として

① 作業の効率化

② 足踏みミシンの普及活動

③ モノづくりへの関心の向上

①  シンプルな理由ですが、ミシンを複数台所有することで作業効率をUPしたいと思ってます

   当店では、手縫い以外は全て足踏みミシンによる作業です

   複数台所有し

   糸替えの手間を省き、作業に応じてミシンを替えることにより、無駄な動きを減らし

   効率を上げたいと思ってます

   なにしろ、一人で作業してますので、

   作業効率を上げて納期を短くし、多くのご依頼に対応できればと思ってます。

② 足踏みミシンが失われています

  日々捨て去られ、再利用という形で洋服屋のディスプレイや、足を利用してテーブルになってます

  本来の使用用途が失われつつある、、、、

  足踏みミシンは、大事に使用すれば100年以上使用可能です

  本職として、ほぼ100%足踏みミシンで作業しているのは私くらいかもしれません、、、、、、

  足踏みミシンの文化を残すこと

  これは私自身の使命のように勝手に思ってます。

③ そもそも、足踏みミシンをどう使えばいいかわからない方が多いのだと思います

  踏んだときの滑らかな動きと、足とミシンの針先が連動する心地良さ、、、、、

  クラシカルな美しい縫製スタイルです

  将来的に、

  足踏みミシンを複数台揃えて、使用方法をレクチャーし

  モノづくりの教室を開催したい!!

  足踏みミシンを通して、

  モノ作りの面白さ、興味、関心を多く方々と共有していきたいと思ってます。

確かに電気利用のミシンの方が効率良く、生産性が高いのは重々承知しております

しかしながら、

多少面倒なことを楽しむ余裕と、一針一針を丁寧に仕上げる充足感

素敵な時間が共有できればなぁ、、、、、、、なんて妄想してます。

さてさて、前置きが長くなりましたが

ご存知の方も多いかと思いますが、非常に狭い工房です

複数台、ミシンを置くスペースを確保できない現状、、、、、

現在は、実質プロとして使用できる足踏みミシンのみ

お引き取りさせて頂きます。

実質とはどういう意味かと申しますと、、、、

壊れていても、壊れていなくてもどちらでも大丈夫です

重要な点は

※ 職業用(工業用) であること!!

足踏みミシンには

「職業用」  と  「家庭用」 があり、

平たく言えば、プロ用 と 一般家庭用

ミシン自体のサイズ、馬力が異なります。

将来的に、家庭用足踏みミシンを回収できるよう努力致しますが

現状はスペースの関係もあり、お引き取りは店内で使用できるプロ仕様の職業用のみとさせてください。

職業用と家庭用の比較の仕方ですが、

(ミシン台から直角の定規を置いてます)

ミシン後方、ミシン台から垂直に見たときに

歯車がミシン台より、少し飛び出しています。

家庭用は、歯車がミシン台の中にスッポリ収まってます。

歯車の大きさが、比較の判断が最もしやすいかと思います。

先週も、神奈川県のお客様から、ミシンを使ってほしいとのご連絡を頂きました。

ご厚意、ありがとうございます。

現在は、人手不足の為

静岡県内での対応とさせて頂きますので、ご了承下さい。

ご不明な点、ご質問がございましたらご気軽にお問合せください。

特殊なケースではありますが、家庭用であっても年式やメーカーによってお引き取りさせて頂きます

足踏みミシンを未来に残していく、、、、

ご賛同頂ける方が、今後も増えて頂けると嬉しく思ってます。

捨てる仕事もあれば、残す仕事もあります。

大事な文化は、今後も残していきたいものです、、、、、、

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