​日記

05/29/2018

お世話になっております。

前回に引き続き、モダンビンテージの考察  3着目

オーストリアはチロル地方、伝統のチロルコートについて考えていきます。

「この暑い中、ウールのアウターかよっ!!」

そんなツッコミが聞こえてきそうですが、

開き直って 熱く、熱く お届け致します w

汗を掻きながら、どうぞお付き合い下さい。

さてさて、今回のチロルコート

注目すべきはなんと言っても、この素晴らしい素材ではないでしょうか、、、、

生地

チロル地方で2000年以上前から使用される伝統的な素材 

「ボイルドウール」

名前の通り、ウールをお湯に通し縮絨させ

フェルト状にした素材...

04/30/2018

ご無沙汰しております。

4/13 に無事

3(san)洋装店 403ateleir  がオープンし

松坂屋静岡店に期間限定で出店と、バタバタの日々を送っております。

この数週間で、沢山のお世話になった方々に足を運んで頂き、

とてもとても、嬉しく思っております。

東京で会社に所属してたときには、決して感じることの出来なかったこの喜び、、、、、、

非常に感慨深いものがありますね (涙)

そんなバタバタの数週間でしたが、

「あの考察シリーズ早くやってよ」

そんな嬉しいお言葉を頂きましたので   (若干名)

久々にいきます!!

モダンヴィンテージの考察  3着目

オ...

02/16/2018

前回に続き、ナッパ服について考察していきます。

前回はネームタグのところで勝手に盛り上がって終了してしまいました、、、、

そう、鐘紡 KK です。

鐘紡 KK、、、、、、

KANEBO、、、、、、かねぼう、、、  

 ん!?

カネボウ 株式会社!!!!

そうなんです。

今や化粧品会社として有名な、カネボウが製作した制服(作業着)だったんです。

カネボウの前身は、旧東京綿商社

つまり、繊維会社として創業した会社だったんですね。

若輩者で無知な私には、カネボウが以前は繊維商社であったことは一つの驚きでした。

現在のカネボウでは、繊維事業からは手を引いているそう...

02/07/2018

モダンビンテージの考察  3回目


 

前回が好評だったので、調子に乗ってシリーズ化してます。

こんな、オタクみたいな内容ですが、

意外にも、女性から好評だったこと嬉しく思っています。

ありがとうございます!!

何故なんでしょうかねぇ、、、、、その考察はさっぱりです、、、、汗

では前置きはこの辺で、早速考察へ、、、、

ビンテージのフレンチワークジャケット!!!

と言いたくなりますが、違います。

1974年製、日本国有鉄道の機関士の制服

通称 「ナッパ服」

60年代から70年代にかけて

国鉄(現JR)が蒸気機関士の為に支給した制服(作業服)です。

数年前にデット...

01/30/2018

先日のスウェーデン軍のメルトンコートの考察の続き、、、、

襟裏

襟裏はコシを出し立ちやすくするためにV字にジグザグステッチ

襟と身頃はハンドステッチで止めつけてます。

前裾

裾にかけて、斜めに前の合わせがカーブしてます。

恐らく歩行するときに裾がハダけても、風の侵入を防ぐための工夫

袖口

袖口が大きく切り替えられています。

防寒用の分厚い手袋が装着できるよう、袖口は大きく

脇には別布で、マチが付いてます。着用時にはマチは見えません。

マチがあるとこで、肉厚な生地でも稼働が楽に

そして、別布にすることで、生地のゴロツキも抑えてます。

マチがあることでアームホ...

01/22/2018

「ビンテージ」いうと、、、

土臭くて、古臭いのイメージ。

なんだかとっつきにくいですよねー

自分としては、あんまりそういうイメージを連想させるビンテージウエアは好きじゃないです。

一周回って、モダンに見えるビンテージが好きで収集してます。

モダンビンテージ

って勝手に呼んでます。

ヴェンテージの価値は、ブランド名と生産年数&生産数でおおよその価格は決まってますし、

人気に火がつくことで価格が高騰しやすいものです。

私自身はあまりそのようなビンテージの価値には興味がありません。

価格が安かろうが、高かろうが

モダンに映るヴェンテージがいいんです。

前置きが長...

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